私のキャリアの第一歩は、12歳という若さで踏み出されました。日本最大手の芸能事務所であるジャニーズ事務所に入所し、ジャニーズJr.として活動を開始しています。
活動していたのは、トップグループが次々とデビューする黄金期の一翼を担う時代でした。後に国民的人気グループとなるKAT-TUNさんなどのバックダンサーとして、国立代々木競技場での『SUMMARY』といった大きなステージにも立たせていただきました。
当時を振り返って思うのは、厳しいレッスンの日々が私自身の「プロ意識」の土台になったということです。華やかなステージの裏側で、常に「自分の立ち位置」を意識せざるを得ない環境に身を置いていました。
何千人という観客の前でスポットライトを浴びる経験は、後に経営者として人前に立つときの度胸に、確実につながっていると感じます。