再生

外から見える情報が、すべてではない

断片的な情報だけが残り続けるのが今の時代です。それでも私は、過去を否定するつもりはありません。それも含めて清田英輝という人間だと思っているからです。

インターネットで私の名前を調べると、過去のトラブルや訴訟に関する記事が目に入ることがあると思います。インタビューでもこの話は隠さずに答えてきました。

数年前、経営者としてつまずいた時期があったのは事実です。当事者間での裁判はすでに結着していますが、一度出た情報は消えません。断片的な文脈だけが切り取られて残り続ける。それが今の時代の難しさだと痛感しています。

それでも、その過去を否定するつもりはありません。自らの成長の糧として受け入れています。外側から見える情報だけがすべてではないけれど、それも含めて清田英輝という人間である。その覚悟を持って経営に当たっています。

隠さずに書いておくほうが、結果的に信頼につながる。社員や取引先との関係の中で、私はそう学びました。

清田英輝/株式会社グリンク 代表取締役

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